とある無職の回顧録

そこそこ大きいIT企業を勢いでやめるという社会的自傷行為を行ってしまった人の日記帳です。

第二話20171224

サブタイを毎回考えるのは疲れるというか更新サボる言い訳になりそうなのでやめます

これまでやったこと

プログラミングスクールBCにそれぞれ行って説明を聞いた。
CodeCamedyのJavaScriptの練習を進めた。

これまでの感想

プログラミングスクールについてABC見た感想
スタンス、就職実績、所感というポイントから
Aは技術より、実績◎、一番安定した感じ
Bはコミュより、実績△、未経験者というか偏差値低め向けな感じ(disってるわけではなく、低めを丁寧に見てもらえそう)
Cは卒後案件提供重視、実績○、意識が高い
結局現職と縁のあるCなのかな、最終決定はまだしてないけど中の人間の頭の回り方は違う
他とくらべて立地と設備がしょぼく男しかいないところとかぐう現職ですごく抵抗感があるんだけど

これからの概要

プログラミングスクールの申し込みをする。
CodeCamedy進める。
帰省準備をする。

余談1

多分タスクメモツールとして↓が最強だと思う。
http://jp.dreamscope.me/
タスクメモツールは自分で作りたいと思ってるけど、現状それまではこれを使う。

余談2

結局暇な仕事しつつ後ろでしれっとプログラミング勉強して転職するのが正解だと思う。
話聞いてるとエクセル使いSIerが一年くらいプログラミングスクールに通ってメガベンチャーみたいなことはあるみたいだし。 転職に必要なアイテムがポートフォリオ(実際にアウトプットを作る)だけどそれがオンラインだけで行けるのか、多分オフラインの強制力が必要なんじゃないかなと思っている。
現職余裕があればオンラインだけで試してみればよかった。
今年一年モバマスのライブに行くだけの生活を送っていなければ…

オンライン学習サイト

CodeCademy
PyQ(頃合いみてやるつもりだけどまだやってない)
Progate(昔無料版を触ったことがある)

余談3

なんか金かけないと鬱になって無気力になるみたいな書き込みを見て成歩堂と思った。
家が貧乏だったので金を使うという思考がなかったが、大きく投資して大きく回収しないといけないと思った。